代謝酵素であるCYPって何?どんな働きをしているの?

代謝酵素について

 

潜在酵素である代謝酵素と消化酵素は、
それぞれ働きが異なります。

 

それぞれ、名前の通り代謝に関係した酵素と、
消化に関係した酵素です。

 

消化酵素

 

消化酵素は、食べ物を取り入れた時に栄養素を分解し、
吸収するために必要です。

 

でんぷんや脂肪、タンパク質などを分解するために、
それぞれ種類の異なる消化酵素が、臓器には存在しています。

 

代謝酵素

 

また、代謝酵素は、体の中からエネルギーを取り出し、
使用するのに欠かせません。

 

代謝酵素にも色々な種類がありますが、
よく知られているのがCYPという代謝酵素です。

 

代謝酵素の一種であるCYPとは、どのような種類のもので、
どのような働きをしているのでしょうか?

 

今回この記事では、その点について調べてまとめてみました。
CYPについて詳しく知りたい!という方は、
ぜひ参考にしてみてください。

 

この記事がお役に立てれば、嬉しく思います。

 

代謝酵素の一種CYP

 

代謝酵素について

 

CYPとは?

 

代謝酵素にも色々な種類がありますが、
その中でも体内で特別な働きをしてくれているのが、
薬物代謝酵素と言われるCYPです。

 

CYPの働きとは?

 

病気を治すためや症状を抑えるために、
薬を使用することがあります。

 

その薬の成分は一時的には必要ですが、
ずっと体の中に残っていると問題ですよね。

 

その薬物の成分を代謝して、
体の外に排出するという働きをしてくれるのが、このCYPです。

 

薬は、基本的に体の中に取り入れられてから
すぐに効くわけではなく、効き始めるまでに
数十分かかりますよね。

 

これは油に溶けやすく、水に溶けにくいからです。

 

水に溶けにくい性質を持っている以上、
体の外に排出することが難しくなります。

 

しかし、この代謝酵素であるCYPが薬物の成分を
水に溶けやすい物質に変化させることで、代謝して、
体の外に排出させることができるんです。

 

薬物代謝酵素であるCYPの働きや量には個人差があるので、
薬の効き方や副作用の感じ方にも個人差があるというわけです。

 

もちろん、体内にずっと薬物の成分が
残っていることはよくないので、
CYPなどの薬物代謝酵素が必要です。

 

しかし、健康食品やサプリメントを取り入れすぎることにより、
CYPをはじめとする植物代謝酵素が活発になりすぎます。

 

そうなると、薬物の成分が十分に体に取り入れられないため、
効果が出にくくなるという弊害もあります。

 

それで、潜在酵素であると代謝酵素と消化酵素のバランスを
整えるために良い生活習慣を保つことや、
食物酵素を積極的に取り入れることが大切です。

 

 

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